Team玉庭

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きのこオーナー制トップ

※ キノコオーナー制度の取り組み

  
これまでの取り組み内容と経過についての記録です。

植菌体験(4月)

きのこの菌を繁殖させる為、きのこの原木に菌を打ち込みます。
専用のドリルで穴を開けて、種ゴマと言われるきのこの種のような物を打ち込みます。
 

山林整備(散策路整備)8月

広い山林に皆さんが歩けるような散策路を作りました。まだまだ完成ではありません、道の下地のようなものです。この後9月になったらここにウッドチップを敷き埋めて完成になります。

 

山林整備(下刈り作業)9月

下刈り作業はちょっと危険な作業です。その為作業は地元会員のみで行います。
笹刈り刃と言われる専用の刃を付けた刈り払い機とチェーンソーでの作業となります。また山林内には今にも倒れそうな太い枯れ木もありますので、その除去作業も同時に行います。
 
 
 

こまでが現在の状態です、そして今後の予定(作業実施後に更新します)

9月はこの後刈り払い完了後に、刈り払った木々の撤去作業と、前に書いたようにウッドチップを敷く作業も行います。
それが終わればほぼホダ場(きのこ栽培の場所)は完成です。
その後オーナーの皆様に思い思いに好きな場所を選んで頂き、ご自分のホダ場を作って頂きます。
そして10月には地元民とオーナーの皆様の交流会も行います。
楽しみにお待ちください。